子供と一緒にたのしめる『絵本』vol.2

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子供と一緒にたのしめる『絵本』vol.2 カバーイメージ

こんにちは、かみのそのです。
絵本シリーズ第2回は
子供よりも私の方が大好きなお話です。

この本は作者の「なかの ひろたかさん」が
「ぼくが今まで作った中で、いちばん簡単に話を考えついた絵本」と
お話されていたのですが、それくらいとてもシンプルなお話で
「ぞうがさんぽに行く」
ただぞれだけなのにとても読みごたえがある本です。

「ぞうくんのさんぽ」
「ぞうくんのあめふりさんぽ」
「ぞうくんおおかぜさんぽ」という順番で
シリーズで出ていますが、シリーズが増すごとに面白さも増します。
そして全て同じ登場人物&展開ですが、
私は3冊読んで「なんて深い話なんだ!」と
感激までしてしまう話になっています。

丸くて小さな目で書かれている動物は
どこかとぼけた感じとやさしくて穏やな印象をうけます。
私は、木のデフォルメの仕方がとても好みです。
そしてレタリングされた文字がとてもかわいい。

「ぞうくんのさんぽ」なかのひろたか/さく・え なかのまさたか/レタリング

しかも最初のお話は1968年書かれてますが、(49年も前)
全く古さを感じさせない絵本です。
(この記事を書くまで最近書かれたものだと思ってました…)

シリーズ1冊目の「ぞうくんのさんぽ」の最後ページにある
「みんなごきげん、きょうはいいてんき」
という部分を読むと
優しくて穏やかな気持ちでいっぱいになる、
そんなお話になっています。

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