この最高な2人の不思議な世界観へ

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この最高な2人の不思議な世界観へ カバーイメージ

出典: Netflix 『このサイテーな世界の終わり』

お久しぶりです。

だいぶ暖かくなってきて、
春を感じれるようになりましたね。

花粉症の僕は、この時期は基本的にインドアで、見たい見たいと温めていたNetflix作品を見漁ります。

今回紹介しようと思っている作品は、 見たのが2ヶ月ほど前だったのですが、 時間が経ってもその独特な世界観や雰囲気が頭に残っていたので、記事にしてみようと思いました。


題名は『このサイテーな世界の終わり』。

ネズミ、猫などの小動物を殺し、次は人を殺してみたいという欲求から、自分はサイコパスだと自覚しているジェームズ(アレックス・ロウザー)と、転校生でひねくれ者で反骨精神の塊であるアリッサ(ジェシカ・バーデン)が学校で出会い、物語は始まります。

人生のすべてを変えたいと、よこしまな考えを持つアリッサも、同年代が恋愛や遊びなどに盛んになってる焦りから、ジェームスへと近づき、

誰を殺そうか探していたジェームスも、アリッサなら殺してみたいと、お互いの欲求の為、恋愛という肩書きを元に行動を共にするのです。

母親との衝突から、別居している父を探すべくアリッサは家出を決意。殺害のチャンスが生まれるかもしれないと考えるジェームスは旅へ同行することを決意します。


旅中たくさんの問題が起こり、どんどんと展開されていきますが、物語の流れにストレスを感じさせず、描写の美しさに引き込まれていきます。特に、配色やBGMがアンニュイな感じを演出させていたと思いました。

また、この作品は17歳ならではの心の葛藤や、2人の言葉では伝えられない部分を、モノローグを用いてうまく表現されていると思いました。

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出典: Netflix 『このサイテーな世界の終わり』

この作品の凄いと思った部分は、1話約20分で全8話というところです。短時間の作品なのに物語がものすごいしっかりして、ラストが近づくにつれもう終わっちゃうのかと寂しくなったのを覚えています。

旅が進み、お互いの心情の変化がわかるようになっていきます。作品の伝え方も手が込んでいて、それでいて丁寧なので、とてもオススメな一作です。

是非、ご覧になってください!



『このサイテーな世界の終わり(The end of the f***ing world)』

1話 約20分程度/シーズン1全8話
URL: https://www.netflix.com/jp/title/80175722

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